グレーチングメーカーの専門メディア|グレナビ » 日本エフ・アール・ピー(日本FRP)

日本エフ・アール・ピー(日本FRP)

目次
全て表示
日本エフ・アール・ピー(日本FRP)
引用元:日本エフ・アール・ピー(日本FRP)公式HP
https://nihonfrp.co.jp/

日本エフ・アール・ピー(日本FRP)は、耐食性や強度の高いグレーチングを販売しているメーカーです。本記事では、同社が取り扱っているグレーチングの特徴や施工事例などを紹介します。

日本エフ・アール・ピー(日本FRP)のグレーチングの特徴

軽量さと強度を両立するFRP製

ガラス繊維と樹脂を組み合わせたFRP製で、軽量性と強度を備えています。重量のある製品では運搬や施工の負担が大きくなってしまいますが、負担を軽減できる点が強みです。大型設備や広範囲への施工に適しています。

また、80kgの土壌を4.5mから自由落下させる衝撃耐久試験を実施し、表面樹脂の欠けは発生したものの、貫通は確認されていません(※)。グレーチングの上に物が落下する可能性のある場所や耐衝撃性が求められる場所にも施工できます。

※参照元:日本エフ・アール・ピー(日本FRP)公式HP(https://nihonfrp.co.jp/grating

耐食性の高い製品

腐食対策が求められる施工環境に対応する耐食性の高い製品を販売しています。海岸沿いや化学工場、農業施設などに適しています。腐食を抑えることで、交換や補修の頻度を低減できる点がメリットです。

また、顔料で着色されているため、塗膜の劣化による塗り直しが不要です。頻繁に再塗装が必要になるとコストがかかりますが、維持管理の負担を抑えられます。長期間使用する場所に適した製品です。

幅広い用途に対応

グレーチングの表面をUVコートで仕上げ、紫外線の影響を受けにくい仕様です。屋外環境でも施工でき、日光による劣化を抑制します。

また、樹脂やメッシュ、カラーなどのバリエーション豊富で、機能性とデザイン性のバランスを図れます。一般的なグレーチングの用途以外に耐食床面や絶縁性が求められる床面、目隠しフェンスなどの用途にも対応します。幅広い用途に対応できる点も強みです。

日本エフ・アール・ピー(日本FRP)が主に扱っているグレーチング

エバーグレート

日本エフ・アール・ピー(日本FRP)
引用元:日本エフ・アール・ピー(日本FRP)公式HP
https://nihonfrp.co.jp/

エバーグレートは、ガラスロービングに樹脂を含浸させながら編み込んで成形したFRP製グレーチングです。水に強いだけではなく、酸やアルカリにも強い耐食性を備えています。

一般タイプ・耐食タイプ・難燃タイプから選択できます。また、メッシュ形状や表面仕上げ、カラーのバリエーションも豊富です。耐荷重の数値は確認できませんでしたが、歩行者の荷重を考慮した設計です。

用途・場所 目隠しフェンス・ルーバー、耐食床面、絶縁床面、石油採掘ステーション用床板、化学プラント用各種装置の床面、排煙脱硫プラント、養魚水槽の蓋、小型ゲートの扉体、ほか
材質 FRP
溝形状 記載なし
耐荷重 記載なし
まとめ
日本エフ・アール・ピー(日本FRP)は
耐食性と強度の高いFRPグレーチングを提供している会社

日本エフ・アール・ピー(日本FRP)はFRPの特性を活かし、耐食性と強度の高いグレーチングを提供しているメーカーです。自社工場で品質管理を行いながら、丁寧に製造しています。製品の相談や施工の打ち合わせには、全国各地の代理店が対応しています。

一方、グレーチング選びでは、利用する「施設」の特性(例:景観重視のホテルか、耐久性重視の工場か)も重要な比較軸となります。

当メディア(グレナビ)では、特に「施設別」のニーズに応えられる、おすすめメーカー3選を特集しています。各社がどう違うのか、ぜひ比較検討の参考にしてください。

「施設」の特性から選ぶ
グレーチングメーカー
おすすめ3選はこちら

日本エフ・アール・ピー(日本FRP)のグレーチングの施工事例

FRP構造物

日本エフ・アール・ピー(日本FRP)
引用元:日本エフ・アール・ピー(日本FRP)公式HP
https://nihonfrp.co.jp/grating

潮流発電用浮桟橋にFRP製グレーチング「エバーグレート」を施工した事例です。FRP製の耐食性と強度で、海水による塩害や潮流による振動、浮体の動きに対応できます。

日本エフ・アール・ピー(日本FRP)の基本情報

本社所在地 福井県福井市江上町50-19
電話番号 0776-59-1166
設立年月 昭和62年12月
公式URL https://nihonfrp.co.jp/